ウォールメイツカタログ vol.2

壁を上手に使う壁付け収納シリーズ「ウォールメイツ」のカタログです。長押​レール、ハンガーフック、壁付けシェルフ、マグネットボードなどオシャレで便利なインテリア商品を紹介しています。


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31チョークマグネットボード32マーカーマグネットボード33フック付きマグネットボードネジ太ピンネジ太ピンネジ太ピン壁面取付金具石こうボード等太ピン壁金具石こうボード等太ピン木壁・木桟等ネジ木壁・木桟等ネジ壁面取付金具石こうボード等太ピン壁金具石こうボード等太ピン木壁・木桟等ネジ木壁・木桟等ネジ壁面取付金具壁面取付金具壁面取付金具石こうボード等太ピン壁金具石こうボード等木壁・木桟等ネジ木壁・木桟等ネジ太ピン壁面取付金具壁金具壁金具壁金具付属の壁面取付金具と壁金具を壁面に取り付けます。本体を上から引掛け、下部を壁金具に押しつけてください。※タテ長設置の場合は、本体裏面のフレーム金具を一度はずし、短辺の穴に合わせて付け替えてください。付属の壁面取付金具と壁金具を壁面に取り付けます。本体を上から引掛け、下部を壁金具に押しつけてください。※タテ長設置の場合は、本体裏面のフレーム金具を一度はずし、短辺の穴に合わせて付け替えてください。付属の壁面取付金具と壁金具を壁面に取り付けます。本体を上から引掛け、下部を壁金具に押しつけてください。※タテ長設置の場合は、本体裏面のフレーム金具を一度はずし、短辺の穴に合わせて付け替えてください。37≪取り付け前に下記注意事項を必ずお読みください≫̶̶不用意・不適切な取り付けは事故につながる恐れがあります̶̶●組立前に必要な工具です。ご用意ください。プラスドライバー下地探し器・下地探しセンサードリル(Φ4.5〜5)電動工具を使用する場合の注意電動ドライバーは締め付けトルクを弱く設定し、様子を見ながら調節してご使用ください。インパクトドライバー部品や部材を破壊する恐れがありますので使用しないでください。電動ドライバーインパクトドライバー●工具等の取り扱いには充分ご注意ください。●プラスドライバーの先端十字は、ネジの十字と合ったものをご使用ください。●取り付けの際は、製品部材・部品の角でのケガや、床・壁など、室内を傷つけないようご注意ください。●取り付けの際は、お子さまに注意し広い場所で2人以上でおこなってください。●取付手順に従って部材の取り付け、ネジ締めなどを確実におこなってください。取付手順が違うと取り付けられない場合があります。また、部材の取り付け、ネジ締めなどが不十分ですと使用中に製品が破損しケガをする恐れがあります。≪取り付け前に壁の下地をご確認ください≫①間柱やビスの効く下地(5mm以上の合板補強等)のある場所に取り付けてください。・下地のない場所への取り付けの際は、同程度の補強が必要となります。②木質の壁・木桟以外では取り付けができない場合があります。・コンクリート住宅、マンション等ではコンクリート下地、軽鉄下地の場合が多いので、付属のビスでは取り付けできない場合があります。事前に取り付けされる壁面の施工状態について住宅施工業者やマンション管理者に確認してください。③下地の木桟(間柱)に取り付ける場合、木桟の位置を確認してください。・下地の木桟(間柱)の位置は一般的に455mm間隔についています。(一部住宅では303mm間隔もあります。)下地探し器・下地探しセンサー等を別途ご用意し、確認してください。④壁面取付穴の位置(間隔)を確認してください。・取り付けたい壁の下地の木桟(間柱)の間隔とベース桟や取付ベース、本体の壁面取付穴の間隔が異なる場合は、ベース桟等にドリルで穴あけが必要になります。●壁面への取り付けは、付属のネジで木の下地のある位置に確実に取り付けください。ボードプラグ等を使用する場合は取付面にあったもので、強度が十分に得られるもので対応ください。※下地や間柱に取り付ける場合は、専門知識のある業者の方に依頼し、業者様の責任において取り付けてください。87


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